2015年5月31日日曜日

発声

昨夜の地震はすごかったですが、
皆様の地域は大丈夫でしたか?

さて、発声です。
私は中学校から大学まで演劇部でしたので、
その間、部活がある日はいつも発声練習をしてきました。
日本の学校は、演劇部にでも入らない限り、
発声練習も、読み方の練習もありません。
ですから、音楽や演劇をやる人たち以外は、
発声など、気にせず生きていると思います。
しかし発声ができるようになると、自分や他人の声が、
ちゃんと出ているかどうかがわかるようになります。

チャクラで言えば、発声に関係あるのは喉のチャクラです。
日本人はおおむね、喉のチャクラが開いていないと言われています。
喉のチャクラはこの世に自分の意志を表現するチャクラとも言われているので、
自分の意志を表現しない、またはできない日本人の喉のチャクラは、
完全に開いていません。

そういう私も何年か前まで、
喉の調子が悪く、発声がちゃんとできていないと感じていました。

ですが、きのうふと、セッションのためのスクリプトを読んでいて、
あれ、発声がなおってる、と気づきました。
今、私がやっているセッションはしゃべったり、
または台本のようになっているセッション用のスクリプトをたくさん読んだりします。
いわば、せりふがたくさんある役者のような状態です。
ここ2年ばかり、それを続けていたら、
喉のチャクラがしっかり開き、ちゃんと発声ができるようになっていました。

結局、使い続ければよくなるというわけで、
発声の具合が悪いからしゃべらないというのではなくて、
悪いなりにも積極的にしゃべったり、声を出したりすればよいだけのことでした。
逆に言えば、それまで余りにも声を使っていなかったのかもしれません。
使わない時期が長かったので、機能低下が起きていたのだと思います。

喉のチャクラが開きが小さすぎると、
言っていることが相手に通じません。
中には、通じなくてもいいと考えている人もいるようですが、
通じないまましゃべっても、コミュニケーションはとれません。
自分で自分のしゃべっていることは通じていないと感じている人は、
より多く喉を使うといいです。
歌をうたうでも、せりふを読むでも、なんでもよし。
使えば使うほど、
喉のチャクラは開いてきます。

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2015年5月29日金曜日

三年寝太郎について改めて調べてみた


今日は逆行中の水星と海王星が90度。
各種間違い、遅刻に注意してください。
交通機関も遅れがちだと思います。
あと、ある人たちは言っていることがめちゃくちゃ、
またはあり得ないファンタジーになります。
本気にとらないこと。嘘の契約にも注意。


三年寝太郎について考えていました。
でも話についてうろ覚えなので、
あらすじについて確認しました。
そうしたら、私が思っていた三年寝太郎とは、
内容が違っていました。

三年寝太郎って、ただ寝てたんじゃなくて、
3年間、考え続けていたんです。
で、そうしてもうけたお金で荒れ地を豊かな田んぼにかえて、
村人に還元したのでした。

寝太郎って、何にもやらない行動しない人じゃなくて、
3年間熟考をした上で行動した人でした。


三年寝太郎は行動主義者でした。
何にも行動しないで何かになりたい人たちは、
棚ぼた主義者と呼ぶほうがふさわしいかもしれません。
今、その2者の間の差が開き始めました。
行動する側を選んだ人たちには、
予想以上の未来が待っていると思います。


☆写真:ニッチにバラを飾ってみた。

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2015年5月28日木曜日

初夏の江ノ島

きのうはキャンセルが出たので、
水持って、はんぱ丈のアディダスのパンツとインド製のシャツとビーチサンダルで江ノ島へ。


駅前の弁天橋から江ノ島を臨む。
暑いです。30度近くありそう。

暑いので、いつものようにすぐ神社には行かないで、
海岸に出て、はだしになって、水打ち際を歩く。

そのために水にぬれても乾きが早いアディダスのパンツとビーチサンダルで来たのだ。

いつもだったら、鎌倉方面から江ノ島へ向かって歩いてきて、
江ノ島で陸に上がって、小田急線で帰るというコースだけれども、
今日は暑いし、思いつきで来たので、
浜辺を往復して終わり。


 再び陸に戻って、江島神社を目指しました。

この橋を渡るとき、いつも江ノ島に不似合いな人たちが目につくのだけれども、
きのうはあまりそういう人たちが目につきませんでした。
行きに全身真っ黒の暗黒ゴシックカップルとすれ違ったけれども、
その2人だけ。
なんでだろうかと考えてみたら、わかりました。
夏だからです。
みんな、暑くて夏の格好でやってきたら、
それが江ノ島にぴったりだったのです。

日本の夏のスタイルは限りなく湘南の人たちのスタイルに近づいていることの証拠です。
誰が仕掛けたのか、
国民総カジュアル化計画が成功しています。

なんか違うなという格好の人たちは外国からの観光客。
観光客の方々は、もう少し気張った格好をして、
自撮り棒で江ノ島を背景に写真を撮ったりしています。

日本がスタイルだけではなく、
湘南的精神に変わっていったら、
みんな、せかせか働かなくなるでしょう。
小田急江ノ島線に乗った時点で、何かがゆるんでいるってわかるでしょ。
人生楽しむ方向に向かうのだったら、
それもよいのではないかなどと考えた、
初夏の江ノ島でした。


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2015年5月27日水曜日

百聞は一見に如かず


百聞は一見に如かずということで、
早速、フェルベールさんのコンフィチュールを食べてみました。
豪華に2種類!
といっても、自分で伊勢丹行って、買ってきちゃったんじゃなくて、
いただいてしまいました。
ありがたくいただきました。
(いや、ほんと、そんなつもりで書いたわけじゃなかったんですが、
今後、不用意にもの欲しそうなことを書くのはやめようと反省しました、はい)

食べてみた感想は、甘い、でもおいしい、です。
フランスのコンフィチュールなので、日本のものより甘いのは当然。
これをもって、甘くておいしくないというのは違うでしょう。
この甘さは自分には合わないという表現のほうが的確です。
で、調べてみたら、フランスのコンフィチュールは糖度50%以上という定義があるということで、
そりゃ甘いです。知っていて甘く作っているわけです。
だからこれを否定するのはナンセンス。

特にこのマルタ産オレンジのマーマレードがおいしかった。
マーマレードというと、ほとんど皮というイメージですが、
皮よりオレンジ果肉が多くて、ほかでは食べたことがない感じ。

そうだ、そうだ。
ほかでは食べたことがなく、かつおいしいものを私たちはいつも探しているのですね。
それもひとつの出会いだから。
その出会いが楽しいわけです。

おいしいコンフィチュール探しは始め出したらきりがないので、
やめておきますが、
(しかも、それ、私の本職じゃないし)
一見したことでわかったことはあります。

別にこれでお腹をいっぱいにしたいわけじゃなくて、
新しいおいしい出会いを経験したい。
知らないところへ行きたい、
知らないことを知りたいというのと同じように。
そんなふうに考えていけば、
いまだ出会ったことのない、新しいコンフィチュールの組み合わせを思いつきそうです。
(ほんとうか?わからん)

追記:なんかジャム、ジュレ、ゼリー、コンフィチュール、マルムラード、マーマレードなど、調べたらいろいろな歴史があって、奥が深そうです。

☆写真:きのうはパンで食べてみたので、今日は豆乳ヨーグルトで食べてみます。ほんとうにありがとうございました。

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2015年5月26日火曜日

ベランダに下着

東京の高層マンションに住む先生のところへ何かを習いに行ったことがあります。
男の先生で、奥さまがアシスタント。
ごく普通のマンションだと思いますが、
余り広くはありません。
何回か通いましたが、そのたびにどうしても気になってしまうことがありました。

行くのは昼間なので、
洗濯ものがベランダに干してあります。
リビングのテーブルで授業は行われるので、
見るとはなしにベランダが見えます。
そうすると、干してあるブラジャーとパンツが必ず見えます。

それが面白いことに、
全部、同じなんです。
5枚ぐらい干してあったと思うけれども、
全部同じ、何の飾りもない肌色ベージュのブラと、おそろいのパンツ。
それが並んで干してある。
そして、それは部屋からばっちり見えます。
生徒全員からも見えるし、先生からも見える。

私はそれが見えるたびに、何だか気まずい思いをするのでした。
見たくなくても、窓の外に目をやれば見えてしまう。
これって、見てもいいものなのかしら?
しかも、なんだかな、このつまらない感じのブラジャーは?
5枚干してあるってことは、5日ぶりってことだよね。
毎週、この曜日は干す日って、決まってるのかな?
旦那さんって、こういう眺めは何とも思わないのかしら?
とかなんとか、いろいろな想念がよぎります。

それからも、誰かのベランダに威勢よくブラジャーが干してあるのを見ると、
こっちがいたたまれない感じがします。
なんで、こちらに見せて干すのかしら?
どういうつもりでそうするのかしら?
どうして下着をみんなに見せるのかしら?
見るたびに考えてしまうけれど、わかりません。
(単に気にしていないということか?)

映画やドラマでブラジャーを干すシーンって、あんまりないです。
単純に絵になりにくいというのが理由だと思います。
唯一覚えているのが、SATCでキャリーがバスルームにブラジャーを干していたシーン。
ワイヤーが入っていなくて、華奢なタイプのブラジャーを干しているシーンがありました。
色は水色だったか、ピンクだったか。
それなら絵になるし、キャラクターがどういう人物なのか、示していると思います。

色気のない肌色ベージュのブラジャーを5枚干す女のシーンは、
コメディか、もしくはサスペンスになりそう。

とりあえず、お客様を呼ぶときに、リビングから干しているブラジャーが見えるのだけは、
やめておいたほうがいいと思います。


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2015年5月25日月曜日

見た目ではわからないこと


説明書きや、パッケージでは中身がわからないものがたくさんあります。
特に食べ物に関しては、
食べてみないことにその味はわかりません。

きのう市場ではどんなものが売れているのか、
知るために取り寄せたサンプルのコンフィチュール、
一口食べたら、とんでもなくまずくて驚いてしまいました。
正確に言うと、ほとんど砂糖の味でした。
5種類あったのですが、どれも砂糖、砂糖、砂糖の味。
その甘さは糖度計で測れないほど。
(これはコンフィチュールではなくて、果物の香りのついたシロップのほうが正解かも)

とにかく見た目のパッケージやデザインは素敵なのです。
能書きも素晴らしい。
作っている人のプロフィールも申し分ない。
ネットを使っての情報発信も完璧です。
値段も高いです。
ただ、味はだめなのです。

でも、あれも売り切れ、これも売り切れと書いてあります。
売れていてることは確かなようです。
(どこのものかは書けません。日本のものです)

そういう意味でとても勉強になりました。
そういうのが売れるんだって、わかってしまいました。
(考えたら、占星術のまじめな教科書は売れないけれど、
「星占い」は売れるものね)

今回、私が考えているプロジェクトは、たくさん売って儲けようという話では全然なくて、
私の儲け分もないです。
ただ、せっかくここでオーガニックの果物が生産されているんだから、
それをもっと多くの人に手にとってもらいたいなという理由で、
新たな味について考えようとしているだけです。
そういう意味では、「パッケージを素敵にして売る」という人たちとは目的が違います。

目的が違うので、まずいものは売りません。
自分が食べたくないようなものはだめ。

で、今、フェルベールさんのコンフィチュール、サンプルに買ってみようかどうしようか考え中。
買うのはいいんだけど、
私の儲けはないから、出費ばっかりになっちゃうのよね。
でも、どんな味なのか、気になります・・・。

☆写真:ふるうつらんど井上さんで咲いていた花。名前は不明。

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2015年5月24日日曜日

補正要素ゼロのほうがよい

20代のころ、友だちとどこかのホテルに泊まったとき、
その友達がいわゆる「補正下着」というものを着た上にワンピースを着ていました。
彼女は、
「これ、立体裁断だからいいんだよ」と、
なんだか知ったようなことを言い、
ほとんど全身コルセットのような、
ボーンがたくさん入ったボディスーツと、
その上にウエストニッパーという重装備で、
それらを脱いだり着たりするのに四苦八苦。

ちなみに彼女はダンスを習っていたりして、
全然太っておらず、しかも20代です。
どう考えても、そんな下着、必要ありません。
しかも、ご飯を食べるときになると、
下着が苦しいと言う。
たぶん、「立体裁断」という、その意味のわからぬ魅惑の言葉にだまされて、
買ってしまったんだと思います。
(私の記憶では、そのころ確か全部で6万ぐらいしたと言っていたと思います)

立体裁断というものは、
平面裁断に対して使われる言葉です。
平面裁断は、パターンの原型と言われる元型を紙の上に置いて、
そこであらかじめ計算された分を上乗せして、
製図していく方法。
それに対して立体裁断とは、工業用ボディにトワルを直接のせて、
そこからピンでつまんだり、切ったりしながら、
製図に落とし込む方法です。
平面による製図も最後はボディでチェックしますから、結論はあまり変わりません。

で、実際は工業製品だったら、完全な立体裁断はないです。
オートクチュールとか、オーダーだったらあり得るけど、
着る人の身体で仮縫いしないんだったら、立体裁断も何もない。
だって最終的に大量生産に落とし込めるような紙のパターンに落とし込むわけだから、
特注で作ってもらった以外、立体裁断なんて言っても意味がないです。

その彼女とは何回か一緒に旅行に行きましたけど、
その苦しいボディスーツを着ていたのは1度きりで、
その後は普通の下着に戻りました。

映画の1シーンとして想像してもらえばわかるけど、
20代の女子がベッドの上で補正下着と四苦八苦している図は、
かわいくも何ともない。
もちろん色っぽくもない。
だったら、肉体を鍛えて、
補正要素ゼロの、繊細なレースとか、シルクでできた、
少ない面積の下着のほうがいいです。
補正要素ゼロのほうが、絶対にセクシー。

きっとこの子、買いそうだわと見染められて、
うまい言葉にのせられて、だまされたんでしょうね。
あの下着には、だまして買わされた以外の意味を見出せません。
私たちもだまされちゃだめだけど、
大人もそんなふうに20代の子をだましてはいけないよね。

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2015年5月21日木曜日

昔聞いたのと同じ言い訳


アルバイトも含めて、アパレル会社には何社かいたことがありますが、
多くが法律をちゃんと守っていません。
多いのは残業代未払い。しかも深夜に働かせている。
で、あるとき、
「そういうこと(つまり残業代を払わないこと)は労働基準法違反ではないですか?」とたずねたら、
「そんなの知らないから」という答えが上司から返ってきました。
(上司って、女性ですけど)

また、アパレルではありませんが、件の女性経営者に神奈川県の最低賃金以下で働いていた人にも、
「それ、神奈川県の最低賃金以下で、違法労働でしょ」と言ったら、
「(その女性経営者は)そんなのわかってないと思う」と言っていた。

この人たちの言い訳は、知らなかったり、わからなかったりしたら、
それを守る必要ない、というもの。
だから私は「あなたたちのところだけ、治外法権でもあると思ってるの?」と言ったんです。
ないです、そんな権利。

きのうのやりとりを見ていたら、
そのことを思い出しました。
知らないから、従うつもりもないってわけか。

知らないからそれでいいんだと言い張ったり、開き直ったりする人たちとは議論になりません。
そういう会社や組織はやめるしかない。
彼ら、最後までそう言い張りますから。

まあ、そういう会社はいずれ滅亡すると、私は信じています。

追記:きのうのお昼の2時間、異常な数のアクセスがアメリカからあったんだけど、あんまり早くアクセス数が上がるんで、読むスピードではない。なんか盗られてるのかな?気持ち悪いなあ・・・。

☆写真:きのうのバラ。今朝は雷雨の後で、バラもぐちゃぐちゃ。


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2015年5月20日水曜日

40代以上のための着たい服が売っていないという問題について考える。


多くの40代以上の方から、
着たい、または着られる服がどこに売っているかわからないというお話を伺います。
それは本当だと思います。
実際に市場は偏った年代のための服を供給しています。
なんでそうなっているか、理由はいろいろ考えられます。

まず、市場は売れる年代層を調査して、
そこをターゲットにものを売ります。
40代以上は、市場から見たら、
モノを売ることができない対象として判断された、
ということになると思います。
なぜかというと、端的に言って、購買力がないから。
それは日本の40代以上の女性の社会的立場、地位と連動しています。
西洋諸国では、まっとうに仕事をしていれば、
日本女性のような購買力のない状態には陥りません。
ハイブランドやそれに付随するブランドは、
購買力がある人たちをターゲットにしていますが、
日本の女性は、年齢だけ階段は上がっていくけれども、
社会的な地位はそれに伴わないので、
いきなり行くところがなくなっちゃう、わけです。
西洋のスタイルをモデルにしている服の世界で、
そのスタイルは存在するけれども、
(日本でも「ミセス」や「家庭画報」で、理想像を紹介しています)
実態はそのとおりではないということです。

次。
日本は服装文化においても、アメリカの影響を大きく受けています。
アメリカの服装文化の特徴は、ジーンズに代表される作業着系カジュアルウエア、
もしくはスポーツウエアが主流だということ。
もちろんカジュアルウエア以外を扱うハイブランドはたくさんあります。
だけれども、アメリカの服装文化が一生懸命開発してきたのは、
GAPに代表されるようなカジュアル衣料です。
となると、だんだんカジュアルでどこでも行けない感じになってくるのが、
40歳を過ぎたころ。
30代まではTシャツとジーンズでどこでも行っちゃったけれども、
はたしてそれでいいのか、ということになります。

ここ数年進んでいたのは、
カジュアルの高年齢化。
アメリカのお年寄りは、たぶんカジュアルウエアを普通に着ることでしょう。
(行ったことがないので、実態はわかりません)
で、日本もそうすれば、ということ。
その結果、随分と上の年代までジーンズとスニーカーになりました。
だから市場の提案は、年齢が上になっても、カジュアル着ようよ、
という方向に動きました。
しかも、カジュアルだったら、社会的地位が高くなくても買える値段です。

今、大体こんな段階で止まっています。
もちろん世間で言われているように、社会的格差も広がっています。
ハイブランドを着るような社会的立場の高い人たちと、
カジュアル一辺倒のその他の人たちといったぐあいに。

これが改善されるにはどうしたらいいか。
40歳以上の女性の購買力が上がる以外、ありません。
市場はいつまでたっても、
買わない層のための服は作りませんから。
それは商売をする側になって考えてみればわかります。

だから、
女性の経営者が、最低賃金以下、もしくは最低賃金で、
年下の女性たちを雇ったりするようじゃだめなわけ。
もう何件もそういう話を聞きましたよ。

(どんなにいいことを言ってたとしても、そういうことをする女性経営者を、
私は信用しません。そして、そんなところで何かサービスを購入したくもありません)

さて、だんだん次の時代が見えてきましたから、
もうそんなことをやっているリーダーも企業もなくなります。
対等で横に広がるネットワークが次の時代の主流です。
そこでは大企業ではないかもしれないけれども、
女性一人一人がリーダーになって、新しい仕事の形が生まれてくるでしょう。
そうなった暁に、やっと市場も変化します。

社会構造が変化し、40代以上の女性の購買力が上がらない限り、
40代以上の着たい、もしくは着られる服がごく普通に売られるようにはならないでしょう、
というのが結論です。

☆写真:今朝のバラ。もうかなり散っています。

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2015年5月16日土曜日

花は2系統の色


今、町の園芸店や、ホームセンターに行くと、
色とりどりの花の苗が売られています。
ぱっと目につくのは原色に近い赤や黄色。
飾ってある寄せ植えも、ヴィヴィッドな色が盛りだくさんに入っているものが多いです。
何も考えないで買い物をすると、
いろいろな色を買いそうになります。

けれども、イギリスのガーデンデザイナーによると、
庭での花の色彩は、1か所で2系統まで。
ですから、寄せ植えだったら、ピンクと紫と決めたら、
それ以上は入れないのが基本ルール。
植物は花ではなく、葉と茎がもう既にグリーンですから、
グリーンを入れたら3色ルールです。
(もちろん銀葉とか、銅色もありますけど)

日本の古いお寺の庭を見ると、
色彩はもっとストイック。
大体、花はない。
あったとしても白、または紫ぐらい。
もしかして、金ぴかの仏像がたくさんあるようなお寺の庭は、
色とりどりの花が咲き乱れていたのかもしれませんが、
わびさびの世界では、花の色数は絞られます。

どういうわけだか日本の公園や学校の花壇は、
赤、白、黄色のチューリップやパンジーなど、
にぎやかな色のところがいまだに多いです。
元気な子どもにはいいけれども、
常にハイテンションな感じがして、
疲れているときに見るのはつらいです。

今、夏向けの苗を近くのお店に買いに行ったりしていますが、
かなり色を絞っているので、
自分が選んだ苗を見ると、かなり地味でさびしげ。
でも、それを庭に植えたら、この地味な感じが生きてくることになります。

今、一歩町へ出ると、
色彩があふれていますから、
家に帰ってきたときぐらいは、押さえた色数でちょうどいいです。
看板やお店の色など、けばい色合いは疲れます。
というわけで、今年の夏は紫と白でいきます。



☆写真:きのうのクレマチス、ロウグチ。

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2015年5月14日木曜日

そんなに簡単にあきらめないでよとバラが言う


過去、いろいろな種類のバラを植えてきました。
最初のうちはやみくもに、
つぎは好きな種類を、
最終的にその土地にあって、強健なものを、
というふうに移り変わってきました。
今でも薬剤散布はしないし、
冬場の肥料もほとんど与えないので、
とにかく剪定さえしていれば、咲いてくれるバラが一番です。

ただ、どのバラが本当にこの土地に合うか、
見極めるのは難しいです。
言えることは、1年、2年で決めないで、
ということ。

今年、今まであんまり元気がなかったバラたちが、
急に元気になって、放っておいていたにもかかわらず、
よく花をつけています。
たぶん植えてから5年以上はたったものばかり。
シャンテロゼミサトなんて、
全然育たなくて、1度、畑エリアに放棄したら、
元気になって、植え変えたもの。
どれがいきなり変貌するか、
時間を経過しないとわかりません。

時間を経過しないとわからないということは、
ほかのことにも当てはまります。
始めてもいないのに無理だ、なんだとやらない人たちは論外として、
始めて1年でやめてしまったのでは、
ほんとうに合うかどうか見極めたとは言い難い。
2年、3年でもまだわからない。
もっと長い目で見ないと、
結論は出ません。

もちろん続けられなかったということそれ自体、
才能がなかったとも言えるので、
その結論はそれはそれでいいのですが、
物事の結果は、そんなに早くはわからないのでは。

ところで、どんなバラでも何年もかけないと美しく咲かないかというと、
そういうわけでもないです。
バラショーなどで見るバラは、かなりの促成栽培。
私たちはドーピングと呼んでいますが、
最高級のバラの土と、最高級の肥料を与え、
薬剤散布も行えば、かなり立派な苗になります。
ただドーピングで育った苗は、それが当たり前になっているので、
放っておかれたら、厳しいかもしれません。
それも1つの選択なので、
とにかく早く立派に咲かせたい場合は、
そういうやり方もあります。

私は今のところローメンテナンスでオーガニックなので、
ドーピングするとしても、
買ったばかりの苗だけにしています。

☆写真:今朝のバラ、アランティッチマーシュ

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2015年5月13日水曜日

長後のポピー畑

おとといでしょうか、
モデルの雅姫さんのブログをチェックしてみたら、
なんと、そこには長後のポピー畑の様子がありました。

実はこのポピー畑、
夏はひまわり畑、
秋はコスモス畑になるのですが、
私は行ったことがありません。
一面同じ種類の植物が植わっている姿にあんまり興味がないのと、
ここまでの道のりが面白くないから。
しかし、行ってみないことには何とも言えません。
というわけで、きのう早速行ってみました。


途中看板が出ていますので、間違えることはありません。



うちを出てから15分ほど。
つきました。
確かに畑です。
雑木林を抜けていきなり出てきます。
そのさまは、何となく栽培してはいけないケシ畑、のようにも見えます。

 ピンクもありますが、少ないです。

大体こんな感じ。

台風前の曇天。

みんな同じ方向を向いて咲いていました。

ちなみに平日は管理の人はいないので、
お金はとられません。
自由に見てよし。

摘みたい人は、
今度の土日、500円で花つみができます。

場所は私のうちから歩いて15分ほど。
駅から行く場合は、
小田急江ノ島線長後駅から歩いたら25分ぐらいだと思います。
バスだったら、綾瀬方面行きのバスで、並塚というバス停下車。(ラーメン屋さんの近く)
ちょっと戻って、「サカタのタネ」の試験畑のある方向と同じ方向へ行きます。
(グーグルの地図でも「サカタのタネ」がのっています)
ポピー好きにはいいと思うけど、
ほんとうにポピーしかないのでご注意を。
(今週の土日、うちにセッションに来た方は行けますね)


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2015年5月12日火曜日

さくらハニー


パリ在住のある人のブログに、
日本ではもうほんとうのはちみつなんて作っていなくて、
ほとんど中国製で、
中国から輸入したはちみつを日本で瓶に入れ替えるだけ、
というようなことが書いてありました。

で、いつものようにふるうつらんど井上さんに行くと、
さくらのはちみつが売っています。
普段ははちみつなんて買わないのですが、
さくらってことは、バラ科だから、もしやバラの香りと同じかも、
という考えがよぎり、
どんな味?どんな味?と井上さんのおばさんにしつこく聞いたら、
試食させてくれたので、一口味見。
やっぱり、バラの香りと同じ。
さくらハニーは決して、
桜もちのような味わいではなく、
バラのはちみつのようなのでした。

この「さくら」と書いた紙をただセロテープで貼ってあるだけのはちみつは、
井上さんのところでとれたもの。
井上さんは、蜂も飼っています。
井上さんのところで咲いた桜の蜜を、
井上さんのところの蜂が集めたものです。

羊もいて、
豚もいて、
柴犬もコーギーもいて、
猫もいて、
鶏もいて、
鴨もいて、
蜂もいて、
で、井上さんのおばさんは、
パンも味噌もこんにゃくもケチャップもジャムも、
何でも自分で作ります。
(味噌を除いては売っています)
そして農園では、
梨、洋ナシ、プラム、桃、ブドウ、イチジク、
その他、トマト、ネギ、キュウリなどの野菜、
それから蕗、筍、タラの芽などが収穫できます。
ほんとうの豊かさとは、
このことだと思います。

では、物質的には豊かではないのかというと、
決してそんなことはなく、
傾斜地を上まであがったところには、
今は稼働していないけれど、
室内の温水プールがあります。
(今は苗床として使っています)
ここは、このエリアで唯一、プールがある家として有名だったのです。

あるとき井上さんに、何でプールがあるか聞いたら、
子どもが小さいとき、夏になるとプールに行きたがったけれども、
農家の繁忙期で、連れていかれないので、
じゃ、造ろうかということで、造ったということです。
そんなうちは、ほかに聞いたことがありません。

さくらのはちみつは、
ハーブティーや紅茶によく合います。
一口で、日本の春の香りが再現されます。


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2015年5月11日月曜日

感じのいいお店


毎月、お一人かお二人ですが、
私のうちに来て、
朝から夕方まで、私のメニュをフルで受けてくださる、
奇特な方がいらっしゃいます。
そういうときは、
お昼をどこか外で食べていただくことになるので、
お店を紹介します。

私が今、お勧めしている駅の近くのお店は2つあります。
1つは、ネパール・カレー屋さん、ニューカトマンズキッチン
そしてもう一つは、フレンチのビストロ・ボン・グー・コクブです。

ネパール・カレー屋さんは、
お店の人がすべてネパールの方で、
カレーにショウガが入っていて、それがとてもおいしいのです。
そして何よりここのチャイのスパイスのミックス加減が絶妙で、
チャイだけ飲みに行ってもいいぐらいのおいしさ。
私が過去飲んできた中で一番おいしいチャイです。

そしてボン・グー・コクブさんは、
ランチが1000円ぐらいであるにもかかわらず、
前菜、メイン、コーヒーとちゃんとサーブされて出てくる、
リーズナブルかつおいしいお店。
店は広くはありませんが、
ところどころパーテーションがあり、わさわさしていないので、
誰かとゆっくりおしゃべりしたいときはお勧めです。
(ただし、人気店なので行くときは予約するか、もしくは席があるか確認しないといけません)

どちらのお店にも共通しているのは
働いている人たちの感じが実にいいということ。
あいさつはもちろんちゃんとしているし、
いつ行っても雰囲気が安定しているので、
安心してお勧めできます。

どんなにおいしくても、
感じの悪いお店は、やっぱり嫌。
ウェイトレスさんに笑顔がなく、
こそこそ陰でしゃべっている感じのお店も、
お店のインテリアはよくても、
次回はないなと思います。

そういえば、駅の近くにあったユニーというスーパー、
たぶんお給料が悪かったのだと思いますが、
店員さんの雰囲気がすごく悪かった。
だから、同じものを買うのでも、
感じのいいオダキューオーエックスで買っていました。
(雰囲気が悪いせいではないと思いますが、
数年前、ユニーは閉店しました)

そんなふうにしていくと、
結局、行くお店は限られてきます。
同じおいしさ、同じ値段だったらなおさら、
同じおいしさ、ちょっと高いぐらいでも、
やっぱり行くのは、そしてお勧めできるのは、
感じのいいお店に限ります。

☆写真:今朝のバラ。ベンジャミン・ブリテン

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2015年5月9日土曜日

安い服で安く見える


ファッションレッスンで、
その人の持っているワードローブを拝見して、
多くの人は、「すごいたくさん持っているね」なのですが、
「わあ、いいもの、たくさん持っているのね」という人は、
今までいないです。
「わあ、いいもの、たくさん持っているね」というのは、
どれも使えるものばかりで、変にチープなものはないね、
ということです。
ですから、大体の人に、
3枚を1枚にして、1枚の質を上げるようにとアドバイスします。
(アクセサリーの場合も、数はいらないから、
1つの質を上げるように、です)

先日、ファッションレッスン3という、上級レッスンでお邪魔したクライアントさん、
見事にびしっと、いいものがそろっていました。
しかも無駄がなくなったので、数も少ないです。

お話を伺ったところ、
習ったことを実行し、予算を立ててお買い物をしたところ、
使ったお金は以前より少なくなったにもかかわらず、
枚数を減らし、賢く買い物をしたので、
1枚の質がぐんと上がった、ということでした。

セールで安くなったものではなく、
最初から安価な値段設定で作られたチープなものは、
その人もチープ、つまり安っぽく見せます。
20代だったらいいんです。
若い人が、変に高価なものは、
それはそれでアンバランス。
だけれども、20代と同じ安価なものを、
35歳の人が着たら、
それは、その人自身を安っぽく見せます。

なんだろう、
その服にはその服自体の年齢みたいなものがあって、
チープなものって、10代、20代な感じだけれども、
同じものを30代後半の人が着るとその安さが増すというか、
際立ちます。
それは着ている人と、そのもの自体のギャップです。

「たくさん持っていること」に重きを置く社会なんで、
みんな、そうなりがちですが、
たくさんという罠が、
その人を安く見せています。

でもちゃんとワードローブを構築すれば、
かかるお金は同じか、もしくは少なくても、
その安もの地獄から抜け出せます。

問題は、まずは理解できているかいないか。
そして理解できているのなら、やるかやらないか。
大きなポイントはその点だと思います。


☆写真:ペチュニア、初めて買った。アンティークという種類。

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2015年5月8日金曜日

夏の帽子、冬の帽子

去年、ふだんかぶる日焼け防止のために、
濃紺のつば広帽を買いました。
今年、その帽子をしげしげと眺めてみると、
かなり日焼けして、退色しているのがわかります。
ペーパー素材の夏の帽子も、同じようにかなり焼けて、
何年もかぶるものではないということがわかります。
そのため、夏の帽子の取り換え時期は早いです。

一方、最近までよくかぶっていた冬用の帽子。
今もよくかぶる茶色と、紺色のペンシルストライプのキャスケットは、
2つ同じパターンで同時に自分で作ったもの。
これはいつ作ったかな。
たぶん10年以上前のもの。
そして、真冬のすごく寒いときにかぶる、
裏側がフェイクファーになっている鳥打ち帽は、
20年ぐらい前のもの。
これは暖かいので、真冬は必ずかぶるります。

夏に比べて、冬用の帽子は長持ちします。
長持ちするので、高価なものを買ってもよいわけです。

最近、日本にもいい帽子のブランドや、
帽子の専門店がふえてきました。
だから、いろいろ選べます。

ボルサリーノのパナマ帽は憧れだけれども、
あれは夏の帽子。
せっかく高いものを買っても、すぐだめになりそうです。
日焼けしてしまうのですから、仕方ありません。
だったら、冬にいい帽子をかぶったほうがいいかな。

今年の夏はお出かけ用に何か帽子を新調するつもり。
ペーパーブレードで、畳めるものがいいです。
日本では、出先で帽子の置き場に困って、
バッグの中に畳んで入れておくことが多いです。

☆写真:今年はこのジュ―ド・ジ・オブスキュアがよく咲いている。

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2015年5月7日木曜日

シャネルのクルーズ・コレクションは韓国がテーマ

いつか誰かがやるだろうと思っていましたが、
シャネルが韓国をテーマにした
クルーズ・コレクションを発表しました。

今まで、韓国出身のデザイナー以外で、
これだけ大々的に韓国オリジナンの衣装や色柄パターンを取り入れた
コレクションを発表したメゾンは、
私が記憶している限りでは、ありません。

韓国の衣装のデザインソースは豊富だし、
ほかでは見ない色あわせ、パターンも多くありますから、
絶対できるはずなのに、これまでやらないできたのは、
世界に対する影響力がまだ足りなかったとか、
経済面での問題だったと思います。
(発表したところで売れるのか、という)

だけれども、ここへきて、OKが出たのでしょう。
いきなりすべての要素を無理矢理詰め込んで、
カラフルなショーになっています。

ただ、いろんな要素を無理やり詰め込んでいるのと、
いまだに説明のクレジットに「マンガ」とか「折り紙」とあるのを見ると、
まだまだデザイン的にはこなれていない印象。
どんな大御所でも初めてのときはこんなものなのかもしれません。

見どころは最後のほうに出てくる、
韓国系メンズモデルの白い太いパンツのルックと、
韓国のパッチワークであるポジャギの技法を使ったドレス。
こんなドレスは今まで見たことがありませんから、
これからはもっとこの手法が使われるようになるのでは?

ニューヨークでは中国がテーマの展覧会が開かれているし、
韓国ではシャネルのショー。
日本が内向きでおかしなことになっている間に、
アジアのファッションの中心地が移動しています。
このままの日本だったら、もう戻ってこないと思うね。

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2015年5月6日水曜日

洗える服、洗えない服


ほとんどの衣類は洗えるけれども、
難しいのはアイロンだという話はこれまで何度も書いてきましたが、
じゃあ、あの洗濯タグ、どうやって決めているのということは、
書いていないと思います。
あれはかなり適当です。

会社という組織にいたとき、
品質検査のお姉さまたちとけっこう仲良くしていました。
そのときに、
あの洗濯タグって、どうやって決めるの、という話を聞きました。

そのときに聞いた話では、
特別に新しい素材とか、
問題のありそうな素材は検査するけれども、
すべて検査した結果、洗濯表示を決めるわけじゃなくて、
ちょっと洗濯で問題が起きそうだなと判断したら、
すべてドライ表示にする、とのことでした。

大手の会社で品質検査の表示部門に配属されていたのは、
たった2人。
しかも1人は入って、ニ、三年の人。
そんな2人で全部をまかないきれるわけがありません。

会社というものは、とにかくクレームが来るのが怖いんです。
だから、たぶん洗えるんだろうけれども、
どうかなというものはとにかくドライ表示。
その前にいた、東京コレクションに出てはいるけれども、
大手じゃないところは、それこそ何となくで決めていて、
ほとんどドライだったと思います。

もちろん会社によって方針は違うでしょうから、
一概に全部がそうですとは言えませんが、
大手でそんなものだから、
小さいところは、よっぽど素材にこだわっているところでない限り、
たいして違わないでしょう。

そんなわけで、
かなりのものは洗えます。
ポリエステルなんて、クリーニングに出さなくていい筆頭の素材。
ただし、本物の皮革がついていたり、
部分的に何か装飾がなされていたりすると、
洗濯機で丸洗いは無理な場合もあります。
その場合は部分洗いすればよくて、いちいち着終わったら、
ドライクリーニングに出す必要はなしです。
よくわからない繊維については、
ネット検索すれば、出てきますから、
調べてから判断すればよい。
何でもかんでもドライクリーニングというのは、
考えものです。
こういうところから、いくらでも節約できます。

私もダウンジャケットとダウンベストを、
この週末、洗ってしまいました。
今は、天気もよくて、からっとしているので洗うのには適しています。
梅雨に入る前に、手洗いできる冬物は洗ってしまうのが、
お勧めです。

☆写真:お墓参りのお花を買うために寄ったホームセンターで、
見切り品コーナーに並んでいた、高貴な雰囲気のバラを救出。
へなへな、しなしなになった花苗たちの中、場違いな感じで美しく咲いていました。
種類は禅ローズというブランドの「ベルベティトワイライト」。
写真より実物が素晴らしい。とんでもなくいい香り。30パーセントオフで2000円でした。


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2015年5月3日日曜日

ハンカチ


ハンカチには少し思うところがあります。

私がよく言うところの一部上場しているのに法律を守らないブラック企業にいったとき、
そこで配属されたブランドの先輩とトイレで一緒になったことがありました。

年の頃は28歳ぐらいのその方は、
会社に来るまでは、割ときちんとした格好をしてくるのですが、
会社に着くなり、
靴をつっかけにかえて、(ミュールなんてもんじゃなくて)、
前髪のところに、美容院で使うような、髪の毛を分けるときに使う
大きなヘアピンをつけ、
始業のベルが鳴ってから、
自分の机について化粧直しをするという、
今まで見たことがない種類の方でした。

で、そんな方とトイレですれ違ったとき、
彼女はちょうど手を洗い終わった後でした。
見る気はなしに見ていると、
いきなり、洗面台の脇に置いてあったトイレットペーパーを手に取り、
ぐるぐるっと手でまいてちぎり、
洗ったばかりの手をふきだしました。
手をふくために置いてあるペーパータオルだったら、
もちろん驚かなかったでしょうが、
手をふくためのものではないトイレットペーパーで手をふく姿を見て、
絶対に絶対にこんな人になっちゃいけないと、
思ったのでした。
なんでしょう、あの美しくない所作は。
それ以来、出かけるときは必ずハンカチを忘れないようにしています。
(それ以前だって、持っていましたけれど)

ただ、ハンカチというものは、単なる四角い布切れ。
とくだん大切に使っているわけでないにもかかわらず、
ほとんど傷みません。
今回、片付けをして、持っているハンカチを確認しましたが、
どれも20年近く前のシビラやら、キャサリン・ハムネットやらの、
柄つきのものばかりです。

20年の間、誰か素敵なハンカチを持っている方がいたら、
それをまねしようと思っていたのですけれど、
そんな方にはとんと会えず、今に至ります。

20年よりもっと前に、
どなたかにいただいたブルーミング中西の、
真っ白な麻のハンカチが2枚あったはずなのですが、
なぜかそれはどこかへ行ってしまいました。
私の中ではそれが自分が持っている最上級のハンカチでした。

片付けをきっかけに総とっかえしようと思うのが、このハンカチです。
やっぱり麻がいいかな。
アイロンをかけないといけませんが。

さて、トイレットペーパーをぐるぐるまいてちぎって、手をふいていた、
あの人はどうなったでしょうか。
今はどこのトイレにもドライヤーがありますから、
自分の旦那や子どもには、ハンカチなど、持たせていないのかもしれませんね。
ま、どうでもいいですけど。

☆写真:今朝のバラ。

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2015年5月2日土曜日

ネットの世界も変わっていく


今、上野の美術館で鳥獣戯画が公開されていて、
それを見に行きたいと思っていたのですけれど、
ツイッターで混雑状況を確認すると、
入場するのに1時間待ち、入ってから甲巻を見るのにさらに1時間待ち、
乙巻にまた30分とかで、どの時間でも最低2時間は待ちそうで、
どうしようか考えているところです。

と、こんなふうに今はツイッターを今現在の情報をとるのに使うのが主流だと思います。

最近、ブログのトラフィックを確認してみたら、
ウィンドウズとマッキントッシュ、つまりパソコンで見ている人が2割を切りました。
どういうことかというと、ほとんどの人が小さい画面で見ている、
ということです。

最近、開店休業状態のブログが多くなりました。
昔はまめにチェックしていた人のブログも、
あんまり更新されなくなりました。
ブログという形式はもう発展段階にはないようです。

ブログが出てきて、
ミクシィが出てきて、
ツイッターが出てきて、
フェイスブックが出てきて、
いろいろどんどん出てきましたが、
ミクシィはかなり前に衰退し、
ツイッターは役割が変化し、
ブログは今、とまっているところ。
フェイスブックも、やめる人がふえてきました。

どうやら、今、主流なのはラインとインスタグラムのようです。
(何となく感覚で)

確かに小さい画面では、画像のほうが見やすいし、
ラインのように気軽な感じのコミュニケーション手段が便利なのだと思います。

で、私も花の写真をインスタグラムに移行しようかなと思ったのですが、
インスタグラムって、ウィンドウズ7に対応してないのね。
私は携帯もガラケー。しかもあんまり使わない・・・

こうやってどんどん移り変わっていくネットの世界、
ついていくかどうか、
考えどころです。
(フェイスブックはなんか独特の村感覚が合わなかったし、
一種の強引さと、しつこく個人情報を請求してくるところが好きではないので、
今ではもっぱら情報収集源になっています)

☆写真:今朝のバラ。ブラザー・カドフェル(修道士カドフェルです)


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2015年5月1日金曜日

差が開いている


ここ1年、いろいろな人を観察してきて、
差が開いてきたと、感じています。
何の差かというと、
やった人と、やらなかった人の差、
行動した人と、行動しなかった人の差、
自立した人と、依存した人の差、
自分で考えた人と、決断を他人に委譲した人の差。
今の現実は、自分がどちらにいたかによって、
決まっているようです。

前者の場合、
1年以上前が、
もはや過去生と思われるほどに現実が変わっています。

後者の場合、相変わらずならまだいいほうで、
より泥沼にはまって、身動きとれなくなっています。

ベストを得るために採用した自分以外の人の意見が、
失敗を避けるために決断をしなかったことが、
今、自分の周囲に巨大な壁となって、
どこにも出口が見つけられなくなっている人たちがいます。
でも、そうなってしまってから、
誰かに、自分で出られますかと聞いてみても、
その答えを「誰か」は知りません。

もちろん社会のシステムの問題もあります。
時代が不景気だというせいもあります。
けれども、お金があるとかないとか、
そんなところではなくて、
逆に、いくらお金があったとしても、
後者は、もうドン詰まりまできています。

どうしたらうまくいくか。
そのためには、
「どうしたらうまくいくか」という執着を捨てて、
失敗と敗北を受け入れる以外、
ないのではないかしら。
理想が高すぎる人が、
簡単に鬱状態に陥るように、
その理想は、
逆に現実を理想から遠ざけました。
失敗を過度に避けた人は、
失敗にはまっています。

やった人、行動した人、自分で考えた人には、
失敗なんて、ないんだよね。
失敗なんて、単なる経験だし。
失敗があったから今があるし。

遅刻してくる人を待ちながら、
きのうはそんなことを考えました。

☆写真:アリウムも咲いた。これじゃなくて、もっと黒いやつがほしい。


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