2012年6月30日土曜日

ご近所のすすめ


私には、行きつけのギャラリーがあります。
お酒は飲まないので、行きつけの居酒屋はありませんが。

ギャラリーって、皆さん、敷居が高いと感じてらっしゃることが多いようですが、
そんなことはなく、通ううちに、
オーナーさんとも仲良くなり、
美術談義に花が咲き、
その他、関係のないローカルなお話しなどもして、
通っていくうちに、関係ができていきます。
別に作品を買わなければいけない、なんてことはなく、
その作品を見るという、行為だけで十分です。

で、よく私も占星術のリーディングのとき、
「出会いがない」というお話を聞くのですが、
会社以外での出会いを望むのであれば、
どこかほかの場所に出かけていくしかないと思います。
偶然に街で出会って、なんて話は、映画やドラマだからこそ成立するわけで。

どんなところでもよいのですが、
自分のお気に入りの場所へ通うということ、
それもなるだけ自分の住んでいる近くのところで、
という行動は、とてもお勧めです。
これからはローカルのコミュニティが、とても重要になってきます。
いろいろな意味において。

ローカルな場所での上限関係のない、ゆるいけれど、
切れないつながりというのが、いろいろなとき、役に立つようになるというのは、
今回の震災でもわかったことですね。

私はそれがたまたまギャラリーなわけですが、
お気に入りのカフェでもいいし、雑貨屋さんでも花屋さんでもいいので、
そこに通ってできてくるつながり、これを作っていくのが、お勧めです。
意外な楽しみや出会いも、そこでは起きますから。


☆写真は湘南くじら館で現在、展示中の長谷川大 × 米山幸助 展からの1枚。米山さんの作品です。

2012年6月29日金曜日

絶対、猫が好き


絶対、猫が好きです。
ああ、もう猫なしの人生など考えられない。
あなたなしでは生きていけない。
生きる意味がわからない。
それほどそれほど猫が好きです。

ところで、猫はすごく勘違いされている動物だと思います。
まず、猫って、返事なんかしないと思っているでしょう。
猫は、ちゃんと返事をします。
それは「にゃあ」という場合もあるし、
しっぽをぱたぱたという場合もあるし、
まぶたをゆっくり閉じる場合もあります。
それら全部、立派な返事なんです。
また時には、声なしの「にゃあ」もあります。
声は出ないけど、口はちゃんと「にゃあ」の形になるんです。
それも立派なお返事です。

あと、猫は呼んでも来ないと思ってるでしょう。
猫だって、呼べばきます。
「○○ちゃん、ちょっと来て」と言うと、ちゃんとそこまで来てくれます。
(100パーセントじゃないけどね)
よく私なんか、用もないのに猫を呼んでおいて
「ありがとう、ただ呼んだだけ」とか言ってました。
それでも猫はちゃんと来てくれます。

猫は裏切らないし、うそつかないし、
そこらの下等な人間より、ずっと上等です。
金で魂を売らないし、いつも毅然として生きています。

猫になりたいなあと思ったこともあったけど、
猫になったら、
今みたいには猫と遊べないので、やっぱり人間でよしとします。

それにしても猫、大好き。
ずっと一緒にいようと、心に誓ってます。

☆写真は今はもう天国にいったくろちゃんの仔猫のときの写真。
この子はうちの弟が青山墓地から拾ってきました。
すごいかわいい。これ以上のかわいさはないってくらい、かわいい。
性格もとってもよい子でした。
どうしてこの子を青山墓地なんかに捨てるのかしら。わからん。

2012年6月26日火曜日

カメラ


このたび、デジタルカメラを初めて買いました。
遅い?
遅いことは重々承知なのですが、どうも、半年ですぐ古いものになってしまう道具というのが嫌で、
なかなか手が出せないでいました。
買ったからには長く使いたいし。

それで驚いたのですが、その描写力です。
私の目には見えない隅々まではっきりくっきり写るではありませんか。
こんなにはっきり細部まで再現されてしまったら、
女の人なんて、撮れないです。
皆さん、どうされてるの?

それで、前使っていたカメラで撮った写真を引っ張り出してきてみたら、
その表現力の違いにがくぜんとしました。
古いカメラのほうは、日常がちょっとした作品になっている。
それに比べて新しいデジカメは、作品ではなくて、メモ、備忘録ですね。
小さいし、持って歩きやすいし、もちろん現像はいらないので、
日常メモにはいいけど、なんか味気ないのよね。
本当にみんなどうしてるのかなあ。
後からいちいち加工するのかしら?

とある写真家が、
「日本にはカメラ文化はあるけど、写真文化は育ってない」とおっしゃってましたが、
その意味がわかりました。
開発する側も、文化を目指しているわけじゃないんでしょうね。

それにしても困った。
旅行のときは、フィルムカメラ持っていくしかなさそうです。
デジタル一眼レフでいいレンズ買ってなんかやってたら、
軽く50万ぐらい超えそうだし。
フォトグラファーでもないから、そんなお金出す気もしないし。
本当に困りました。

☆写真は、ピンホール撮影を白黒のポラロイドフィルムに写したもの。
それをスキャナーではなくて、コンパクトデジカメで写し直しました。
ポラロイド、復活してほしいよね。こっちの世界のほうが面白いです。


2012年6月23日土曜日

チャイとマヌカハニー


去年の冬から、この組み合わせがとても気に入っていて、毎日、飲んでいます。
この組み合わせがなんともいえず、おいしいのです。
単純に、おいしいので飲んでいます。

マヌカハニーは殺菌効果があるということで、
これを飲んでいたおかげか、去年の冬は風邪をひきませんでした。
味は好き嫌いがあるようですが、私にはハーブのきいたキャラメルのように感じられます。

またこのパッケージの豆乳は、豆くささが少なく、
外国の豆乳のようです。
紅茶に入れても、味を邪魔しません。
なれてしまうと、この軽さが、普通の牛乳より、ずっとよくなります。

余談ですが、生理が重い方は、試しに1カ月、乳製品をやめてみるとよいです。
驚くほど軽くなります。
どれぐらい乳製品を摂取すると、どういう状態になるか、
自分で試してみるのが一番いいと思います。
そうしてから、どうするか自分で決めるのです。

何がいいとか、何が悪いとか、いろいろ理屈はありますけど、
どれが合うのか、自分の体が判断するのがベストです。
服もそうだけど、
自分の体のことは、しょせん他人にはわかりません。
わからないくせに言ってくる他人を適当にあしらいながら、
自分の体の言い分(間違っても、それは脳の言い分ではなく)
を通していかないと、結局のところ、また具合が悪くなってしまいます。

いろいろ言われ続けて今に至った、これは私の正直な感想です。








2012年6月22日金曜日

Neptune


Neptuneという、ローマ神話の海の神を名を冠した海王星は、一言でいえば、夢見の惑星です。
想像力によるヴィジョンは、この惑星によってもたらされます。
2012年2月より、海王星は、魚座サインに入っており、その力を増している、
と占星術では考えます。
 その力は主に、絵画、フィルム、写真、音楽、詩の分野で発揮され、
多くのアーチストのホロスコープを出してみると、一目で海王星の影響が読みとれます。
これから14年ぐらいは、夢見るような映像、音楽、イメージのアートが多くのぞまれ、
また出現するでしょう。
アートの分野にとっては、とてもよい時代だと思います。

で、海王星のきいたアーティストって、どんな作品なのか、占星術を学んでいない人にとってはわかりにくいと思いますが、
最近のもので海王星がきいているアーチストといえば、音楽だったら、ミスチルの桜井さんとか(そのほか、日本のミュージシャンには海王星がきいている人が多いです)、あと、映画だったら、ソフィア・コッポラ、そんなイメージです。

それでこの海王星、アートの分野にとっては絶対必要で、すばらしい影響力を発揮するのですが、
こと人間関係となると、困った問題を起こすことにもなります。

ヴィジョンとイリュージョンに区別はありません。

私は友達に離婚経験者が大変多いのですが、彼女たちのホロスコープを丹念に調べていった結果、
1つの共通点がありました。
みな、海王星の影響のもと、結婚していたのです。
海王星の夢見の影響は2年ぐらいは続きます。
しかし、2年したら、その夢から覚めてしまいます。
みな一様に、こういいます。
あんなに好きだったのに、その好きだった自分が今は信じられない。
それはたぶん、ロマンチックな恋愛映画を2時間、暗い劇場で見て、
そこから表に出てきて、現実の日常に戻ったとき、そんな感覚に似ているのではないかと思います。
しかも、その劇場で上映されていたのは、自分が主人公のロマンチックな映画なのです。

このことを発見して、私は有名人でも同じことがあてはまるかどうか、チェックしてみました。
その結果、この前、離婚を発表したばかりのMさんも、ナイスボディが自慢のFさんも、
海王星の影響で結婚して、2年で夢から覚めてしまったようでした。
そして驚いたことに、今月、3度目の結婚を発表した、あの方も、ぴったり海王星がディセンダントというパートナーを示すところに乗っかったタイミングで結婚しています。
夢から覚めたとき、どんなことが起こるのでしょうか。
(もう一つ、ついでに言うと、紅白の衣装で有名な演歌歌手のあのお方も、見事に海王星の影響で結婚しています。まだまだ夢見ている最中ですので、変なことが起こったりします。だって、夢なんですから)

さて、ではホロスコープを作成して、今、海王星の影響が強いとわかったら、
アドバイスは1つだけです。
今は決断しないで、夢から覚めてから決めるように。

海王星が見せてくれるドラマはたいそうロマンチックなものです。
けれども、毎日の日常は、ロマンチックなものではありません。
ハリウッドロマンスは続きません。
ロマンチックな夢は、アートの世界だけにしておきましょう。
それは自分のためにも、相手のためにも有益なことだと思います。

追記
この海王星の夢から覚めた感じ、ルイ・マルの「恋人たち」と「ダメージ」の最後のシーンがまさにそうです。あれは何だったんだろう、今では理解できない、そんな感じを見事にあらわしています。

☆写真は江ノ島の海。ないでますね。

2012年6月21日木曜日

猫とキャンドルナイト


夏至の日なので、キャンドルナイト。
猫はユキオ。

西洋では、太陽は男性の神様として表現されることが多いけれど、
日本では天照大神。
女性の神様。
太陽、と呼びかけたら、それは女の人。
太陽を目指していけば、人生は迷わない。



夏至






太陽の力が最大限に達する夏至の日、
新たにブログを始めることにいたしました。

以前は、裏ヴァージョンということで、裏話的な雰囲気で少しだけ書いていたのですが、
今回の気分は両A面です。

過去ログを読み返してみたときに、私が、あ、面白いな、よいなと思えるように、
そんな文章をつづれたらと思います。

この写真の題名は「memories」。
うちの庭に散ったバラの花びらをホルガで写したもの。
こんなふうに、花びら一枚一枚が思い出に残るように、
そんな毎日を切り取っていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。